●猫砂●


いろいろ試してみたり、調べた物をまとめてみました




鉱物系 一番手に入りやすい。猫にとっては天然の砂に近い感触らしい
ただ、埃っぽくなるものもある
ガッチリ固まる物が多いので、扱いが楽
おから系 最近は売っている店も増えた。若干割高
固まる物、崩れる物、両方あるので好みで
トイレに流せたり庭に埋められるので、ゴミが出にくい
独特の臭いがあるので、好き嫌いが分かれる
食べてしまう猫もいる(我が家は食べる)
ウッド系 木の香りがするので気分的に楽
我が家では崩れるタイプを使用。
すのこタイプに入れ、すのこの下にペットシーツを敷いている
(元はにゃんとも清潔トイレ)
意外と長持ちするので経済的。だが、使わない猫もいる
紙系 粒が大きいタイプが多い。結構固まる
色が変わるタイプもあるので、使用済みがわかりやすく、
軽いので買い物が楽。
粒が大きすぎてスコップが使えなかったので、一時期しか利用していないが
猫も気に入るようならどちらにも嬉しい砂のひとつかも
新聞紙 親戚の猫はこのタイプで現在22歳
食器籠に細かく裂いた新聞紙を敷き詰めて使用
慣れてしまえば経済的で便利らしいが
我が家では試していない。でも基本これなのかも
番外
おしっこチェッカー
尿がかかると色が変わり、それによって酸性かアルカリ性かがわかる砂
通常の砂に混ぜて使う。病気の早期発見に役立つ





●遊び物&しつけなど●

仔猫時代はとにかく遊ぶ。何でも遊び道具にしてしまうので、
落ちているゴミやビニール、PCの配線等で事故が起こりやすい。
猫が遊びそうな危険な物はなるべく排除する。掃除もこまめに。
特に隙間は大好きなので、手が届かないようなら
障害物を置く等、入れない工夫も必要。
上下運動もできるよう、家具の配置を替えるなどして
動き回れる空間を作ってあげるといい。

箱の中に入るのも好きなので、ダンボールを1つ置いておくと
勝手に遊んでくれる事もある。ただ、ビリビリにして食べる事もあるので、
よくチェックして、はがれてきたダンボールは飼い主が取り除くように。

爪とぎは最初はダンボール製が柔らかくて使いやすいかも。
他で研ぎ始めたら、そこに連れて行ってやらせる。

声を出して注意する時は、あまり大声にならないようにするのと、
言葉を統一した方が覚えてくれると思う(こらっ!とか、だめ!とか)
「こんな事して!」と思うよりも、「よく思いついたな〜」と
寛大な心で接してあげてほしい。危険を排除するのが飼い主の役目。

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